WordPressの無料テーマ「Cocoon」が変態的に凄いのでオススメ!

Cocoon画像 ブログ運営
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WordPress(ワードプレス)でブログ運営を始める時に迷うのがテーマ選び。

どれがSEOに強いテーマなのか、どれが読んでいる人を惹きつけるデザインなのか、どれが自分にとって必要な機能を兼ね備えているのか、どれが表示速度が速いのか・・・。

テーマは簡単に着せ替えができますが、長年運用したものを変更すると、カスタマイズ等の関係でデザインが崩れてしまうこともあるので、できることなら一つのテーマをずっと使い続けたいのも事実。

無料テーマではSimplicity、LION BLOG、Xeory Base、Luxeritas、STINGER8など、有料テーマではストーク、SANGO、賢威、ハミングバードなどが人気がありますね。

でも今回紹介するのは2018年3月に公開された無料テーマ「Cocoon(コクーン)」です。

Cocoon(コクーン)は無料でありながらしっかりした内部SEO施策、フレキシブルな収益化機能、ブログを執筆する上で便利な各機能など、変態的にすべて取り入れています。

正直に言って有料テーマを販売している人たちが「こんなの無料で出すんじゃねえ!俺のテーマが売れなくなるだろ!」って怒りそうなくらい充実したテーマ。

製作者様はたぶん変態です。

カスタマイズ無しで凝ったデザインにしたい場合などは有料テーマを選ぶのもありですが、記事内容重視でブログ運営を考えている方はCocoon(コクーン)を選んでおけば間違いないです。

2018年4月現在、Cocoonはテスト版なのでダウンロードにユーザー登録が必要となっています。不具合等がなければ一般に無料公開する予定とのことです。私はユーザー登録し、Cocoonにてブログを運用していますが不具合等はありません。

WordPressの無料テーマCocoon(コクーン)とは

私は今までWordPressで色々なテーマを使ってきましたが、一番お世話になっているテーマは「Simplicity(シンプリシティ)」です。

充実した機能を備えていることはもちろん、作者様のテーマの更新頻度や質問に対する丁寧な回答など、本当に無料とは思えない素晴らしいテーマだと思います。

今回紹介するCocoonはSimplicityの製作者のわいひらさんが作った新しいWordPressテーマ。

Simplicityの後継となるテーマとして、Simplicityフォーラムに投稿された「約3500トピック」と「約23000の投稿」から意見を参考にし、現在のWEB状況に合わせて再構築されたものです。

そのためSimplicityにあった使いやすい機能はほぼそのままに、さらに充実した機能を備えたテーマがCocoonとなっています。

新しいテーマはある程度実績ができてからでないと人にはオススメしにくいのですが、Simplicityのわいひらさんが作ったテーマなのでCocoonは安心。

詳しい情報はCocoonの公式サイトにすべて網羅されているので、この記事では私が個人的に「Cocoonのここが凄い!」と思った機能だけを紹介していきます。

Cocoon公式サイト

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

WordPressテーマCocoonのオススメ機能

Cocoonにはたくさんの機能が備えられています。

WordPress側の設定やプラグインを使用して、少し面倒な手順で行わなければできないことも、Cocoonテーマの場合はチェックボックスをクリックするだけでできるようになっている感じ。

Cocoonテーマ単独で利用することができる主な機能・仕様のリストは以下のページに218個も挙げられています。

Cocoonの独自機能・仕様一覧
Cocoonテーマの主な機能・仕様の一覧です。手っ取り早くテーマの概要を把握したい場合などに。

この中から私が特にオススメする目玉機能をご紹介していきます。

アドセンス広告の表示機能が充実

ブログを収益化する上でほとんどの人が使用しているであろうGoogle AdSense広告。

クリックされるだけで収益が入るので、PV数さえあれば商品やサービスを売り込まなくてもお金が稼げるのが特徴です。

この広告を表示させる機能がCocoonは充実しています!

Cocoon広告設定

WordPressのダッシュボードから「Cocoon設定」→「広告」と進みます。

Cocoonアドセンス表示位置

見て下さい、この画面のわかりやすさ!

画像の上の切れているところにアドセンスのレスポンシブ広告コードを貼り付ける箇所があります。コードを貼り付けるのはそこだけ。

あとは「アドセンス表示方式」でアドセンス自動広告を使用するかどうかをラジオボタンで選択。

アドセンス自動広告とは2018年頃からグーグルアドセンスで使用できるようになった比較的新しめの広告。名前の通り、自動で最適な広告を最適な場所に設置してくれるものです。使用してみるとまだ明らかにおかしな場所に表示されたりするので私は導入していません。多分今後改善されていくと思いますけどね。

「広告の表示位置」からGoogle AdSense広告を表示したい場所にチェックを入れていきます。各表示位置ごとにフォーマットとラベル表示するかどうかも選択できます。

フォーマットは「オート(AdSenseにおまかせ)」「バナー」「レスポンシブレクタングル」「シングルレクタングル」「ダブルレクタングル」「記事内広告」などから選択。

関連記事の下に広告を表示する場合などは「誤解を招く見出しの下での広告配置」とみなされて、AdSenseポリシー違反となる可能性があるのでラベル表示をした方が無難です。そういった紛らわしい場所以外ではラベル表示の義務はないので外しても特に問題なし。

Google AdSenseは同じPV数でも、表示位置や広告の種類によって収益に大きく差がつきます。そのためちょこちょこ位置を変えたりして実証実験を繰り返すのですが、Cocoonならその作業が非常に楽にできる感じ。

さらにCocoonには[ad]ショートコードという機能もあって、本文内に[ad]と入力すれば、その部分に「広告コード」に設定してある広告を表示してくれます。記事が長くなってしまった時など、間に広告を挟む場合もあると思いますが、このショートコードを使うと便利!

以前までGoogle AdSense広告は1ページに3つ以内という制限がありましたが、規約が変わっていくつでもつけて良いことになりました。そのため[ad]ショートコードの出番も増えそうですね(*^^*)

ちなみに広告は記事IDやカテゴリで除外することもできます。例えばアダルトな内容の記事を書く場合などは広告を表示させるとAdSenseのポリシー違反になってしまうので、除外しておきましょう。

吹き出し機能が標準装備

Cocoonまらマンガみたいな吹き出しを簡単に作れるよ

使うかどうかは別としてすごく便利ね!

こんな吹き出し形式の書き方をしてるブログ、たまに見かけますよね。WordPressの場合、プラグインを利用して作る人が多いと思いますが、Cocoonは標準で吹き出し機能があります。

吹き出し機能

使い方もめっちゃ簡単♪ビジュアルエディター画面で吹き出しにしたいテキストを選択して、吹き出しドロップダウンリストから使用したいスタイルをクリックするだけ。

画像に表示されているのはサンプルとして最初から入っているスタイルですが、もちろん画像などを自前で用意して新しいスタイルを登録することも可能です。

ツールバー切り替え

ビジュアルエディターのツールが少なくて、吹き出し機能がない場合はツールバー切り替えボタンを押すと出てくるはずです。

吹き出しはプラグインを使ってまで使いたいとは思いませんでしたが、標準装備されているとありがたいですね。

実体験に基づく記事の場合、会話部分などを吹き出しで表示すると読みやすい記事になりそう(*´∇`*)

定型文テンプレートの登録機能

Cocoonには定型文の登録機能が標準装備されています。ワンクリックで登録しておいた文章がショートコードで入力される優れもの。これも本当にブログ運営する上でめっちゃ便利なんです。

「コピペすればいいからそんな機能いらない」って思う人もいるかもしれませんが、この機能の凄いところは入力が楽になることだけじゃないんです。

例えばガジェット系のブログを運営していて・・・

ちなみに私が現在サブで使用しているスマホはHuaweiのhonor9です。未使用品が2万円台で入手可能でRAM4GB、ROM64GB、Antutuベンチマークスコアは14万超え。コスパで選ぶならオススメですよ。

上のような文章を様々なスマホのレビュー記事やスマホ関連機器の記事に入れるとしましょう。

もし自分のサブスマホを違う機種に変えたり、honor9の未使用品価格が1万円台に値下がりした場合、この文章は変更する必要が出てきますよね。

この時、普通に文章をコピペしていた場合、コピペした記事すべてを一つ一つ修正する必要がありますが、Cocoonの定型文テンプレートの登録機能を使っていれば、テンプレートを修正するだけですべての記事の文章が修正されます。

特化ブログの場合とかって結構同じ説明文章を使い回さなければいけない時も多いので、重宝しそうな機能ですね(*´∇`*)

参考

テンプレート文(定型文)を登録して使い回す方法
テーマ内に定型文を登録してショートコードで何度でも使い回す方法です。

アフィリエイトタグの一元管理

定型文テンプレートと同じような機能です。収益化をしているブログの場合、たくさんの記事にアフィリエイトリンクを挿入していると思います。

これも登録をしておけばクリック一つでアフィリエイトタグを挿入することができます。

通常の場合、広告主が撤退したり、仕様変更などがあった場合、すべての記事のアフィリエイトリンクリンクを修正する必要がでてきます。

しかし、Cocoonのアフィリエイトタグの一元管理機能を使ってショートコードで挿入していれば、登録元一箇所を変更するだけですべてのリンクが修正されます。

現在のところ、定型文テンプレートの機能とほとんど同じですが、今後差別化する機能を追加する予定だそうです。

参考

アフィリエイトタグの一元管理機能の使い方
アフィリエイトタグのマネージャー機能の使い方です。広告タグを一元管理することで、タグの張り替えや、テキスト修正などを容易に行えるようになります。

ランキング作成機能

Cocoonではランキングを簡単に作成・挿入できます。

FX業界最狭水準のスプレッドで、初心者から上級者まで幅広く選ばれている会社です。安心安全の『全額信託保全』導入済み。

↑こんな感じのやつね。綺麗なデザインで商品やサービスを紹介できるし、ランキング機能のショートコードで管理すれば本文中にも手軽に入れることができます。

これを何個か連続で並べるとオススメのサービスランキングのようなものが作れますね。余談ですが上で紹介しているDMM FXは私がFX取引で利用している業者でオススメですよ♪

さらにこのランキングの登録の際に、リンク先をアフィリエイトタグで作ったショートコードで登録することができます!

こうすることによりアフィリエイトタグの登録元を変更すれば、ランキングの方も変更されるってこと。

上のランキングもアフィリエイトリンク3ヶ所(DMM FXのテキスト2つとバナー画像)はアフィリエイトタグ機能のショートコードで入力しています。

例えばDMM FXが「20,000円キャッシュバックは終わりなので、バナーを変更して下さい」と言ってきた場合、色々なページでこのバナーを使用していたとしても、アフィリエイトタグ機能のショートコードを編集すれば一発で画像を差し替えることが可能です。超便利♪

アフィリエイトリンクはASPの変更やサービス内容が変わったりしやすいですが、Cocoonの機能を使いこなしていれば安心かも。

参考

商品・サービスランキングを作成して配置する方法
商品やサービスなどの独自ランキングを作成してウィジェットで配置する方法の紹介です。ランキング機能の使い方。

文章の装飾機能の充実

CocoonではSimplicity同様、ブログを書く上でとても役に立つ文章の装飾機能が備わっています。

先ほどから使用しているこういった文字を太字にして下にマーカー線を引いたり・・・

こんな感じのインフォメーションボックスを作ったりがクリックポチポチでできます。

通常ですとHTMLとCSSでデザインしなければいけないところですが、そんなの知識のない私には無理な話。

良い感じのデザインが最初から用意されていて挿入も楽チンなのが嬉しいですね!

他にも目次が自動で作成されたり、カテゴリページの編集が簡単だったり便利なところはたくさんありますが、挙げだすとキリがないのでこのあたりで終わりにしたいと思います。

以上、ブロガー、アフィリエイターが泣いた喜びそうな、WordPressの無料テーマ「Cocoon」のご紹介でした。オススメなので迷っている方はぜひ一度使ってみて下さい!

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