ワンタップバイ10倍CFDってどう?手数料などGMOクリックCFDと比較!

ワンタップバイ10倍CFDの評価 CFD
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気軽に少額から投資ができるサービスとして評判の良いワンタップバイ(One Tap Buy)。

人気のある米国株や日本株銘柄に単元株式数以下(1000円から)で簡単に投資ができるのが最大の魅力です。

そのワンタップバイは「ワンタップバイ10倍CFD」というアプリもリリースしています。「1万円からスマホでデイトレーダー」というキャッチコピーが目を引きますね。

CFDを資産運用に利用している私としてはもちろん興味津々。

そこで今回はワンタップバイ10倍CFDが他社のCFDと比較してどうなのか、手数料、銘柄数、注文方法などを徹底的に分析・評価していきます。

そもそもCFDって何?

CFDはContract For Differenceの頭文字をとった略語で、日本語に訳すと差金決済取引となります。

買値と売値の差額を取引するものなんですが、簡単にいうと「実際よりも少額の資金で売買できる取引」だって認識しておけば大丈夫です。

CFDでは株式、株価指数、為替、原油や金などの商品などいろんな資産に投資することが可能。FXもCFDの一種で為替に投資するものがFXと呼ばれています。

FXではレバレッジを25倍までかけることができます。これは自分が預けたお金の25倍までの取引が可能になるってこと。

レバレッジの上限は商品や証券会社によって異なっており、ワンタップバイ10倍CFDは名前の通り、レバレッジを10倍までかけることが可能になります。

レバレッジってすごいマイナスになって借金するとか危険なイメージ・・・

現物取引しかしていない人は、レバレッジや信用取引といった言葉を聞くと、怖くなるかもしれませんね。

でも自分のリスク許容度に合ったレバレッジで投資をすれば、資産を効率的に増やすことができることは事実。通常は100万円を元手に投資して10%上がればプラス10万円ですが、CFDで100万円を元手にレバレッジ3倍で投資したとすると、プラス30万円になります。

もちろんマイナスの場合はレバレッジをかけたぶんだけ損失が大きくなるので注意は必要です。

CFDの仕組みがよくわからない方は、GMOクリック証券のホームページを読んでみて下さい。取引例を交えて、図入りでわかりやすく解説してあります。

GMOクリック証券【CFD】

CFDのシステム「ロスカット」とは?

レバレッジをかけた取引ではロスカットというシステムが存在します。これは損失を限定するために強制的にポジションが決済されるというもの。

100万円を口座に入れたとすると、レバレッジ10倍なら1000万円分のCFD商品が取引できます。しかしもし株価が下がるなどで、200万円の損失が発生してしまったら資産額はマイナス100万円になってしまいますよね?

これを防止するためのシステムが強制ロスカットです。

ロスカット基準は各証券会社によって異なりますが、ワンタップバイ10倍CFDでは必要証拠金の80%を下回った場合となっています。

必要証拠金が10万円の場合は2万円の含み損が発生すると、強制ロスカットが発生し、ポジションが決済されるわけです。

投資家を守る大事なシステムですが、自分がまだまだ保有しておくつもりの建玉が勝手に決済されてしまうこともあるので、ロスカットレートが近づいてきたら追加入金するなどの資金管理が必要になります。

比較するのはGMOクリック証券CFD

今回ワンタップバイ10倍CFDと比較するのはGMOクリック証券CFDです。理由としては国内のCFD業者では圧倒的な優位性があるからです。

CFD投資をするなら絶対にGMOクリック証券のCFD口座は開設しておくことをオススメします。

ここではワンタップバイ10倍CFDとGMOクリック証券CFDのスペックを一覧表にしておきます。それぞれ細かい比較は後で行うのでまずはざっくりと目を通してみて下さい。

ワンタップバイ10倍CFD GMOクリック証券CFD
取扱銘柄 日本225と米国500の2種類のみ 株価指数、個別株、商品、ETFなど100種類以上
最大レバレッジ 10倍 株価指数CFDは10倍、商品CFDは20倍、バラエティCFDと株式CFDは5倍
手数料 取引手数料は0円、スプレッドが0.02% 取引手数料は0円、スプレッドは銘柄によって異なる
注文方法 成行のみ 成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFO

ワンタップバイ10倍CFDの取扱銘柄

ワンタップバイ10倍CFDで取引できる銘柄は日経225先物を原資産とする日本225と、米国E-mini S&P500を原資産とする米国500の2種類のみです。

GMOクリック証券CFDではその2種類はもちろんのこと、イギリス100やドイツ30などの各国の株価指数やそれに連動するETF、原油や金などの商品からアマゾンやアップルなどの個別株までたくさんの銘柄に投資することができます。

GMOクリック証券CFDで取り扱っている銘柄は多すぎて紹介しきれないので、ホームページでご確認下さい。

GMOクリック証券【CFD】

ワンタップバイ10倍CFDの最大レバレッジ

ワンタップバイ10倍CFDの最大レバレッジは10倍までとなっています。私はあまり大きなリスクを負うのが好きではないので10倍で十分です。

GMOクリック証券CFDでは銘柄によって最大レバレッジが異なりますが、日本225や米国500などの株価指数CFDは10倍なので、ワンタップバイ10倍CFDと同じです。最大レバレッジに関しては両者に差はありません。

ワンタップバイ10倍CFDの手数料

みんなが一番気になるのが手数料。どちらも取引手数料は無料ですが、スプレッドがあります。

S&P500CFDスプレッド

この画像はGMOクリック証券のS&P500CFDの取引画面のもの。BID(売)が売るときの価格、ASK(買)が買うときの価格で、その差が真ん中にある0.3という数値で、これがスプレッド。当然買うときの価格の方が売るときよりも高くなっています。

購入数量が1枚なら0.3ドルのマイナスからスタートすることになるので、これが手数料のようなものですね。

GMOクリック証券は銘柄ごとに数値でスプレッドが決まっているのに対して、ワンタップバイ10倍CFDは0.02%とパーセンテージで決まっています。どちらの手数料がお得か、日経225、米国500の両方で計算して比較してみましょう。

日経225の場合

記事執筆時点でのデータを基に日本225が23000ポイントとして、手数料を計算してみます。

GMOクリック証券のスプレッドは9なので、1枚買うのに9円の手数料がかかります。23000円に対して9円は、9/23000×100で、約0.04%。

ワンタップバイ10倍CFDの場合は0.02%なので、日本225を取引する場合の手数料はワンタップバイ10倍CFDの方が安いです!

米国500の場合

記事執筆時点でのデータを基に米国500が2900ポイントとして計算してみます。

GMOクリック証券のスプレッドは0.3なので1枚買うのに0.3ドルの手数料がかかります。2900ドルに対しての0.3ドルは、0.3/2900×100で約0.01%。

ワンタップバイ10倍CFDの場合は0.02%なので、米国500を取引する場合の手数料はGMOクリック証券CFDの方が安いです!

米国500の場合はスプレッドの他に為替手数料もある

ちなみに米国500の場合は為替手数料も考えなければいけません。GMOクリック証券CFDは為替手数料が無料なので関係ありませんが、ワンタップバイ10倍CFDは1ドルあたり0.35円の手数料が発生します。

1ドルが112円だと仮定すると0.28%の手数料が上乗せされることになります。

元々米国500ではGMOクリック証券に優位性があった上に、為替手数料も加味すると差が結構大きくなってしまいますね。アメリカへの投資をメインで考えている方はGMOクリック証券がオススメです。

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ワンタップバイ10倍CFDの注文方法

ワンタップバイ10倍CFDの注文方法は成行注文のみ。わかりやすいのは良いのですが、投資家としては少し不満です。

せめて逆指値が使えないと予想外の損失が発生した時に自動で損切りすることもできないので・・・。

通常のワンタップバイの現物取引は、積立投資でバイ・アンド・ホールドするような戦略で活用する人も多いからまだ良いかもしれませんが、CFDはそれじゃダメ。

レバレッジをかけるのであればしっかりと資金管理ができないと、大きな損失を出してしまうことに繋がります。

まあワンタップバイ10倍CFDはロスカット基準がかなり高いので、損失も限定されるとは思いますが、注文方法は多いほうが絶対に利便性は高いはずです。

まとめ:ワンタップバイ10倍CFDはどうなのか

とてもわかりやすサービスで人気を博しているワンタップバイのCFDサービスだけあって、良くも悪くもシンプルな印象を受けます。

良い点としては注文方法などが初心者にもわかりやすく、画面もスッキリしています。銘柄数が少ないこともむしろ迷わなくて良いのかもしれませんね。

ただ、ある程度投資に慣れている人からすると、銘柄数や注文方法が充実したGMOクリック証券CFDを使ったほうがメリットが大きいと感じました。

とはいえ日本225に関しては手数料がワンタップバイCFDの方が安いので、日本225はワンタップバイCFD、その他の銘柄はGMOクリック証券CFDという使い分けが一番良いかもしれませんねσ(*・∀・)

これまでCFD市場はGMOクリック証券CFDの独壇場と言っても良い状況だったので、ワンタップバイCFDがより低コストで取引できる環境を整えてくれたことは素晴らしい功績なのです。

以上、「ワンタップバイ10倍CFDってどう?手数料などGMOクリックCFDと比較!」でした。

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