【原油投資のやり方】GMOクリック証券のCFDで原油トレードする方法

CFD
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こんにちは、かおるです。最近、原油価格が大暴落したことによって、投資家の注目度が高まっています。ただ原油投資をしたことがない人は、買い方・売り方がわからないで困る場合もあるかもしれません。そこで今回はGMOクリック証券のCFDを利用して、原油を手軽に取引する方法をお話していきます。

原油投資はGMOクリック証券の口座開設から

まずはGMOクリック証券【CFD】の口座を開設します。DMMのCFD口座でも原油の取引はできるんですけど、国内のCFD業者ではGMOクリック証券が圧倒的に優れているので、今回の動画ではGMOの画面を使って説明していきます。口座開設はコチラ↓↓↓

ちなみに私は米国株への投資がメインなんですけど、GMOクリック証券なら米国の株価指数や個別株へもレバレッジを効かせた投資ができるので、興味がある方は下のリンクからブログの記事を読んでみて下さい。

原油CFDの取引方法

で、GMOのCFD口座を解説したら、銘柄検索の画面へ行って、

商品をタップして、

原油をタップして、

トレードをタップします。

画像は休日のスクリーンショットですけど、平日の朝7時から翌朝の6時までは価格がリアルタイムで動いています。で、BIDが売りの値段、ASKは買いの値段を表しています。株の現物注文とか投資信託しかやったことがない人は、新規で売り注文を入れることに違和感があるかもしれないですけど、CFD取引は売ってから買うことでも利益を出すことができます。

これは安いときに買って高いときに売るのと真逆で、高いときに売って安いときに買い戻すことでプラスのリターンを出すことができます。外国為替の証拠金取引のFXもまったく同じ仕組みですね。

もう一つ、FXと同じ仕組みがレバレッジを効かせることができることです。原油CFDの場合は20倍まで取引できるので、1万円あれば20万円分のポジションを持つことができるようになります。ただ原油は価格の変動が大きいので、あんまり数量を増やして高いレバレッジで投資することは、ロスカットの可能性を高めてしまうのでオススメはしません。

で、買いの価格と売りの価格に0.04の差があるのがわかると思います。これはスプレッドといわれるもので、CFDでは売買手数料はかからないんですけど、この価格差が手数料みたいなものになります。

ちょっとわかりにくいのが取引数量なんですけど、×10って書いてありますよね。取引数量に1を入力するとその10倍購入することになるので、要は10単位でしか取引できない感じです。

原油の価格は1バレルあたり何ドルかで表されているんですけど、取引数量に1って入力して、1バレル分の原油を買ったつもりでも、実際は10倍取引しているので、10バレル分の原油を買っていることになります。これは原油は数値が低くて安い値段で取引できるから、10倍になっているだけで、他の商品は1倍だったり、逆に0.1倍だったりして、少額で取引しやすいような設定になっているものもあります。

注文方法は成行、指値、逆指値はもちろんありますし、OCO注文、イフダン注文、イフダンOCO注文も使えます。これらの注文方法はCFDに限らず、FXとか株式投資にもある注文方法なので、この動画では細かい説明はしませんけど、利益確定とか損切りの設定を細かく自動化できるので、めっちゃ便利です。

で、あとは買った後に決済売りするか、売った後に決済買いすれば損益が確定します。

原油CFDの損益計算の方法

では次に、損益の計算方法を実際の取引結果の画面を見ながらお話していきます。

30.76ドルのときに1枚売って、29.7ドルで決済していて、2,365円の利益が出ています。で、利益が決済損益の1,236円と、金利・価格調整額の1,129円に分かれていますよね。まずは決済損益の方から見ていきましょう。

結論から先にいうと、GMOの原油CFDでは「(建単価-決済単価)×建玉数量×10×コンバージョンレート」という計算で、決済損益を導き出すことができます。この取引でいうと、建単価が30.76、決済単価が29.7で、建玉数量が1ですね。

×10っていうのは注文方法のときに説明したように、取引単位が10倍に設定されているから必要な計算になります。で、コンバージョンレートは決済時に1ドル何円で計算されるかを示す数値ですね。原油はドル建てでの取引なので、為替レートが円ベースでの損益に影響してきます。

これは4年くらい前に別のブログで記事を書いたときに使った画像なんですけど、当時のコンバージョンレートは116.65円だったので、(30.76-29.7)×1×10×116.65で1,236円という決済利益が計算できます。この決済損益はまあ別に、普通に売買価格の差によって発生する損益だから、わかりやすいと思います。

次に金利・価格調整額を見ていきます。原資産が「先物」のCFDの銘柄には価格調整額が発生します。これは一般的には買いポジションを保有していると支払い、売りポジションを保有していると受け取りになることが多いです。

この仕組みをざっくり説明すると、先物取引には有効期限があるから長期で持ち続けることはできないんですけど、CFDでは長期保有ができるように有効期限が近くなった先物から、有効期限がまだ先の先物に乗り換えてるんですね。

一般的には有効期限が近い先物の方が価格が安くて、有効期限が遠い先物の方が価格が高いので、乗り換える時の価格差が価格調整額になります。

で、この古い先物より新しい先物の方が価格が高い状態をコンタンゴ、日本語で順ザヤっていって、逆に古い先物より新しい先物の価格が安い状態をバックワーデーション、日本語で逆ザヤっていうので、先物CFDをやる場合は覚えておきましょう。

じゃあ実際に価格調整額ってどれくらい発生するのかが気になると思うんですけど、過去の履歴はこんな感じです。

原油CFDの場合は必ず月に一回発生して、売りポジションのときにプラスで、買いポジションのときにマイナスになっている順ザヤのことが多いのがわかると思います。ちなみにこの金額は保有数量が1枚あたりの価格になります。

画像の取引は順ザヤのときに1枚売っていて、価格調整額が付与された形になっていますね。

ちょっと株式投資や投資信託で出てこない用語も出てくるので、難しかったかもしれませんけど、いろんな投資商品に目を向けることは、他の投資をする上でも、とっても役に立ちます。原油自体の取引をしないとしても、石油系の会社に投資する時はこういうお勉強が役に立ったりするんですよね。

もし原油投資のお勉強を始めてみようって思った方は、「原油投資の基礎知識」という動画で、産油国の特徴をお話しているので、よかったら見て下さい。

【原油投資の基礎知識】原油ETF・CFDを始める前に産油国の特徴・採掘コストをお勉強

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