CFDでアメリカ株投資!レバレッジをかければリターンも10倍?

CFDで米国株投資 CFD
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アメリカ株への長期投資はかなりの高確率でプラスリターンとなることは、歴史が証明しています。S&P500やNYダウの超長期チャートは右肩上がりで最高値を更新し続けていますもんね♪

ならCFD取引でレバレッジをかければもっと稼げるって考える人も多いんじゃないかな。私がそうですσ(*・∀・)

最近では米国株の人気が高まっていて、ブログなどでもアメリカへの投資を中心にしている人が増えてきている印象。

ところが意外とCFDを利用してアメリカ株投資をしている情報は少ないんですよね。ほとんどがインデックスファンドの積立か、個別株やETFの現物取引ばかり。

そこで今回はCFD取引でアメリカ株投資をするメリット・デメリットについて、投資初心者の方にもわかりやすくまとめてみました。

CFDってなに?

CFDはContract For Differenceの頭文字をとった略語で、日本語に訳すと差金決済取引となります。

買値と売値の差額を取引するものなんですが、簡単にいうと「実際よりも少額の資金で売買できる取引」だって認識しておけば大丈夫です。

CFDでは株式、株価指数、為替、原油や金などの商品などいろんな資産に投資することが可能。FXもCFDの一種で為替に投資するものがFXと呼ばれています。

FXではレバレッジを25倍までかけることができます。これは自分が預けたお金の25倍までの取引が可能になるってこと。

アメリカ株に投資する場合は個別株(アマゾンとかアップルとか)か株価指数(ダウとかS&P500とか)が対象となりますが、個別株はレバレッジ5倍、株価指数はレバレッジ10倍が上限となっています。

CFDはまだ日本ではあまり広まっていませんが、これから普及していく可能性もある魅力的な投資方法なのです。

CFDでアメリカ株投資をするのにオススメの業者

CFDには大きくわけて取引所CFD(くりっく株365)と店頭CFDの2つがあります。

くりっく株365にもメリットはたくさんあるのですが、アメリカ株投資をするのに選べる商品がNYダウしかありません。

NYダウの取引だけを考えている人なら問題ないかもしれませんが、米国の個別株やS&P500などダウ以外の株価指数も取り揃えている店頭CFDの方がオススメです。

店頭CFDの中でも圧倒的にオススメなのがGMOクリック証券。スプレッドの狭さや、銘柄の豊富な取り揃え、取引ツールの使いやすさなど、明らかに他の証券会社よりもメリットが多いんです。

外国株訴求A

株式、 FX、 バイナリーオプション、投資信託、CFDなど様々な投資商品を格安の取引コストで提供してくれる証券会社。
GMOインターネットグループの株主優待は売買手数料がキャッシュバックされる神サービスなので、利用者は必見です。

次点がDMM CFDです。7銘柄しかないもののダウ、ナスダック、S&P500とアメリカの主要株価指数が3つ揃っている点は高評価。

この後の説明は便宜上GMOクリック証券を使用する前提でしていきます。

GMOクリック証券CFDのおすすめポイント

CFDはレバレッジをかけれるのが最大のメリット

株価指数CFD 商品CFD バラエティCFD 株式CFD
レバレッジ 10倍 20倍 5倍 5倍

GMOクリック証券では様々な銘柄にCFD投資することが可能で、ジャンルごとにレバレッジの上限が決まっています。

S&P500やNYダウなどの株価指数へCFD投資をする場合、自分の預けた証拠金の10倍の額の投資が可能になります。レバレッジ10倍で取引をすれば単純にリターンは10倍!

例えばS&P500は1993年の444ドルから2018年には2820ドルに上昇しています。普通に投資をしていても25年で6倍以上になっていますが、CFDでレバレッジ10倍なら60倍・・・100万円が6,000万円になる計算。(※為替は考慮していません)

もちろんレバレッジを限界までかけて投資するのはかなりのリスクがあるので、こんな投資は現実的ではありませんが、2倍や3倍にするならローリスクでリターンを増やすことができます。入金額と購入数量を調節することでレバレッジをコントロールすることがCFDでは重要なのです。

うまく活用すればインデックスファンドやETFをせっせと購入している投資家を出し抜いて、大きな利益をあげることができる可能性が高いといえます。

GMOクリック証券のCFDは取引手数料が無料

GMOクリック証券のCFDは取引手数料が発生しません。何回買おうが売ろうが無料です。

ただしCFDはFXと同じで売値と買値の間に差があり、これが手数料のような役割となっています。これをスプレッドといいます。

S&P500CFDスプレッド

この画像はGMOクリック証券のS&P500CFDの取引画面のもの。BID(売)が売るときの価格、ASK(買)が買うときの価格で、その差が真ん中にある0.3という数値で、これがスプレッド。当然買うときの価格の方が売るときよりも高くなっています。

購入数量が1枚なら0.3ドルのマイナスからスタートすることになるので、これを手数料として考慮するのがCFDの正しい利用方法だと私は思います。

投資信託はほとんどが購入手数料が無料ですが、海外ETFでは購入手数料が発生する場合も多いですよね。米国株取引が多いマネックス証券SBI証券では数量が多くなっても、最大20ドルが手数料の上限となっています。

20/0.3=66.666・・・

なので、S&P500の場合、67枚以上購入するなら、ETFで買ったほうが購入手数料的にはお得になりますね。もちろんレバレッジをかけて取引できるメリットやその他の条件なども考慮して何が最適な投資法かは自身で判断する必要があります。

GMOクリック証券のCFDは信託報酬がかからない

投資信託やETFでは必ず信託報酬がかかります。購入手数料がかからなくても、こちらで販売会社は利益を取っているからです。

S&P500に連動する商品の信託報酬が0.1%台になるなど、昔に比べると国内インデックスファンドの信託報酬はとっても安くなりましたが、CFDなら信託報酬は発生しません。

これはとても大きなメリットで、長期保有時のコストは投資信託やETFよりも優位性があるといえます。

GMOクリック証券のCFDはアメリカ株以外にも銘柄いろいろ

この記事の趣旨からは少し外れますが、GMOクリック証券のCFDではアメリカ株以外にも世界中の様々な資産に投資が可能です。

先進国株式のドイツDAXにイギリスFTSE100、成長著しいインドNifty50にFTSE中国A50、金、銀、原油、コーンなどの商品までなんでもあり。

原油価格など経済への影響が大きい商品は、少額で取引すると値動きを意識するようになって株式のお勉強にもなりますよ(*^^*)

CFDなら売りからも取引ができる

投資信託の場合は空売りはできませんし、ETFでも銘柄によって可否ややりやすさが異なってきます。

CFDの場合は価格が下がると思ったら、買うのとまったく同じ感覚で売りからスタートして、買いで決済して利益をあげることが可能なんです。

私の場合は長期目線のバイ・アンド・ホールドの利益効率を上げることが主目的でCFDに取り組んでいるので、これはあまりメリットにはなりません。

ただ値動きを追いかけてのデイトレードやスイングトレードなどが得意な投資家には大きなメリットではないでしょうか。

銘柄数が多いので、例えばどこかの国で株価が暴落するような突発的な出来事が発生したときのスポット投資などには私も使えると考えています。

CFDでアメリカ株投資がオススメの理由

CFDがとても魅力的な投資方法だということは十分に伝わったと思うので、その中でもアメリカ株投資をおすすめする理由を説明しておきます。

一言でいうとアメリカ株式市場は長期的に安定上昇が見込める優良市場だからです。

S&P500と日経平均の比較チャート

上の画像はS&P500(オレンジ)と日経平均株価(黄緑)の比較チャートです。

日経平均株価は地を這っていますよね・・・。最高値にまだまだ到達できないあたり、1990年頃のバブル期がどれほどすごかったのかわかります。

それに対してS&P500は2000年のITバブル崩壊や2008年のリーマンショックなど大きな暴落はあるものの、数年後には上昇相場に転換し、高値を更新し続けているのがわかります。アメリカ経済の強さがよくわかるチャートです。

CFDでレバレッジを利用した投資はリスクも大きくなるので、アメリカの株価指数のように右肩上がりの相場で使うのがベターだと思います。できるだけ勝ちやすい場所で勝負を挑みましょう。

CFD取引で絶対に注意しておきたいこと

CFD投資で気をつけなければいけないのはレバレッジのかけすぎです。もちろんギリギリの資金で買えるだけ買った方が上昇時のリターンは大きくなりますが、当然下落時のリスクも大きくなります。

個人的な主観に基づいたタイプ別のオススメレバレッジはこんな感じ。

タイプ レバレッジ
超慎重のんびりじっくり投資型 1倍~2倍
多少のリスクは恐れないバランス型 3倍~4倍
1日でも早く経済的自由を手に入れたいマン 5倍~10倍

下落リスクの最大幅は「100年に一度の金融危機」と言われるリーマンショックを想定しておけば良いかなと思います。そうなると暴落前の高値から55%くらいは下落することになります。

もちろんそうなるとレバレッジ2倍で運用していても資金は底をつく計算。ただ実際は一晩で50%下落するわけではないので、収入を証拠金に追加したり一部を損切りしたりして対応は取れると思います。

そういう意味ではやはり2倍~3倍程度のレバレッジで運用するのが、資金効率的にも暴落時の精神面でも安心な気がしますがどうでしょう?

CFD取引を始めようと思った方は無理のない範囲でレバレッジを調整して挑戦してみて下さい。

以上、「CFDでアメリカ株投資!レバレッジをかければリターンも10倍?」でした。

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